簡単DIY 「ラブリコ」でストライダースタンド作ってみた

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玄関にころがるストライダー

わたくし、自転車が好きでして。それが高じて、将来的にロードでもマウンテンでも、とにかく趣味性の高い自転車を子供と一緒に楽しみたいという展望のもと、ストライダーを買い与えました。

まだまだ上手く乗りこなせず、がっつりハマってくれてるわけではないですが、休日ともなれば「ストライダーのりたいーい」とそれなりの意欲は見せてくれます。

で、まあ、ここまではよかったんですが、ストライダーの置き場がどうにも確保できず、玄関に適当に転がしていたところ、妻より「この見映えの悪い保管方法を改善せよ」との命がくだり、この度、玄関にストライダースタンドを設置する運びとなりました。

ストライダーって小さいようでいて、ちゃんと立て掛けたりしないと以外と占有面積あるんですよね......。

 

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床に置くタイプのこんなスタンドでも良かったんですが、DIYの真似事に興味があったのと、ストライダーの所在についての指示のほかに「リビングに釘打ち放題のスペースが欲しい」との要望もあったのでまとめて2 x 4材でのDIYでトライすることにしました。

 

材料の調達

ストライダースタンドをを作るにあたって購入したアイテムを紹介していきます。

最後にも今回使ったものをまとめてリストします。

 

2 x 4材 DIYアイテム「ラブリコ」

「ラブリコ」のほかにも「ディアウォール」という2 x 4材向けのDIYアイテムが存在しますが、こちらは内部のバネのみで突っ張るタイプなので木材の長さ調整に失敗してスカスカになってしまうのが心配でした。

「ラブリコ」はネジで長さ調整ができるので多少の誤差であれば誤魔化せそうなので安心でした。

あと、パッケージがイケてる。

内容物はこんな。
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ワトコオイル エボニー

買ったままの木材の色で良ければ不要です。

我が家は床やテーブルなどもろもろ、ウォールナットをチョイスしていて無垢材だと浮いてのしまうと思ったので近い色に仕上がるエボニーで仕上げることにしました。

ギター好きとしては、チェリーとマホガニーも惹かれましたが、絶対に家の中で浮いて、私の評価がだだ下がり、家庭内カーストの最下層になること必至でしたのでぐっと堪えました。

 

ウエス

ワトコオイルを木材に塗布する際に使いました。

いらなくなった手拭いなどがあれば特に買う必要はありません。

私は所持していた自転車整備用のウエスの余りを使いました。

ぱっと捨てられるし、オイル塗布してもちぎれたりしなかったので便利でしたのリストしておきました。

 

自転車用 壁掛けフック

ストライダーを壁掛けするにあたって必要な超重要アイテム。

でも、ノーブランド品です。どれも似たり寄ったりだったのでなんでもいいかなと。

「自転車 壁掛けフック」などで検索すれば目的の品が見つかります。

 

紙ヤスリ #240

手触りをなめらかにしたり、ワトコオイルの色乗りを良くするために使用しました。

目の粗さについては、この手のDIYに関する記事を検索すると#240の粗さのヤスリがけをしてるものが散見されたのでこちらにしました。

オイルの二度塗りをする場合は、二度目の塗りで濡れた状態の木材をヤスリがけすることになるので耐水ペーパーをチョイスするとよいです。

私は最初、二度塗りする気満々でしたが、一度目のオイルが乾いた段階の色味で満足してしまったので耐水でなくてもよかったなあ、と。

 

替刃式のこぎり

2 x 4材はホームセンターで購入する際に指定の長さでカットしてくれる有料サービスがあるので本来であれば必要ありません。

が、私は"あやしいひかり"を浴びたのか脳の機能が低下あるいは錯乱していて何を思ったのかラブリコをはさむ分の長さが不要になるのを失念し、床から天井の長さままでカットをお願いしてしまったので、その後自分で切るはめになりした。

今後、家族でキャンプするつもりだし、なにかしら活躍して元取れるはず!

取れる......、はず......。

 

2 x 4材

ホームセンターで必要な長さの分だけ買います。

前述のとおり、カットしてもらうことも可能です。

ちなみに「ラブリコ」の場合は(床から天井の長さ) - 90mmでちょうどいい感じになりました。

 

メジャー

長さを測るために買いました。持っていなかったので。

 

工作開始

大層なことはしていませんが、写真付きで作業工程を紹介します。

 

ヤスリがけ

2 x 4材をヤスリがけしていきます。

大量の粉を吹くので外でやりましょう。

ベランダでやる場合も近隣に口うるせえ人間がいるのであれば要注意です。

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ワトコオイルを塗布

ヤスリがけで出た粉をざっと払ったらワトコオイルを塗布していきます。

オイルが垂れても大丈夫なように下に新聞紙などを敷いておくのを忘れずに。

適当にやってもあまり色ムラにはならない印象だったのでウエスに多めのオイルを取ってガシガシやるのが楽でした。

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塗布直後

 

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乾燥後

 

日の傾きが違う時間帯で撮影しているので、色味がバラバラですが参考程度に。

仕上がりとは関係ありませんが、オイルで濡れた木材の臭いを嗅いだ妻が「魚の油くさい」と眉をひそめていました。

臭いに敏感な方は参考にしてください。

乾いて時間が経過すれば多分、大丈夫。

 

ラブリコで2 x 4材を設置

オイルが乾いたら2 x 4材にラブリコをはめはめして、目的の場所に設置します。

ネジは片側ひとつにしか付いていません。

上でも下でも変わらない気がしますが、お子さんが触ってしまう可能性があるとネジをゆるめてしまうかもしれないので上側にネジを持ってきた方が良さそうです。

私は上の方のネジを締めるのが億劫だったので下にしました。

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壁掛けフックを設置

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こいつをくっつけます。

ラブリコをはめる前にネジ止めしてもいいと思いますが、実際に設置された柱に対してフックをあてがった方がストライダーをかけた際のイメージがわきやすかったです。

運悪く木材の節かなんかめっちゃ固いところに当たってしまったみたいで、一本金属疲労でネジが死にました。

大人用のロードバイクとかならヤバそうですけど、ストライダーなら大丈夫と思って残りのネジに頑張ってもらっています。

 

完成

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こんな感じになりました。

どうですか?

イケてませんか!?

 

おわりに

作業を楽しめて仕上がりも上々だったので大変よい娯楽になりました。

気に入ったデザインの既製品を買ってくるのとは違って愛着もわくのでおもしろいです。

DIYにハマる人はこうやって沼に落ちていくんだろうなあ。

一本柱を作って今回のようになにかものを引っかけても良いですし、二本並べて水平に板を張れば棚にもなります。

発想次第でいかようにも楽しめるうえ、壁に穴を開けたり傷つける必要がないアイテムなので、DIYに興味があるけど賃貸の物件でいじりづらいなどの理由でなかなか踏み切れないという方はぜひ試してみてください。

楽しいよ。

 

おわり。

 

購入品リストまとめ

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